日本を代表する釧路の雄大な自然の中で、我々とともに働いてみませんか。

釧路赤十字病院

〒085-8512
北海道釧路市新栄町21-14

tel:0154-22-7171(代表)

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    メッセージ
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    のメッセージ
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    レジャー

院長からのメッセージ

 釧路市は、古くは日本有数の一次産業の町として発展してきました。しかし、元来、釧路にはマリモで有名な阿寒湖、巨大な屈斜路湖、そして、透明度世界一を誇った摩周湖で構成される阿寒・摩周国立公園を有し、さらには世界自然文化遺産である知床国立公園がその北東に控えております。また、釧路管内を丹頂鶴の生息地として有名なラムサール条約の釧路湿原が占め、湿原を流れる釧路川をカヌーで巡るのは、大自然に恵まれた北海道といえども他に類を見ない醍醐味です。この恵まれた自然で観光立国を一つの柱として産業改革を進める釧路市ですが、こと医療に関しては漕ぎ手がいなければひっくり返ってしまうカヌーのように、とても不安定な状況にあります。少子高齢化に伴う人口減少は、釧路市も例外ではないのですが、もともと釧路市だけでも人口22万人を擁する町でしたから、減少したとは言え現在も17万人もの経済圏をもち、二次医療圏の道東を含めると30万人以上の健康を守って行かなくてはなりません。そんな中、当院でも60人の医師が寸暇を惜しんで働いており、さらに釧路3大病院といわれる市立釧路と釧路労災と力を携え最大限努力したとしても、とても安定した医療を住民へ提供するのは困難な状況です。
 一方、当院の特徴としては、北海道屈指の高度な母子医療をこなす総合周産期母子医療センター、常勤医2人で年間3,000件にも及ぶ手術をこなす巨大な眼科、管内のリウマチ関連疾患を一手に担っている膠原病内科、透析を併設し腎疾患に特化した腎臓内科とその主たる原疾患の教育から治療までをこなす糖尿病センター、そして、当院のエース集団、消化器を得意とする凄腕・外科チームと、地方都市とは言え、このグローバルなIOT・ネット社会だからこそ可能となる時代最先端医療で、地方都市ゆえに膨大な患者を診療しております。しかし、その症例数に比し医師不足は如何ともし難く、特に当院では優秀な消化器外科を有しながらも消化器内科が手薄な状態が続き、医師不足が可能な医療にまで制約をかけてしまっております。
 どうかこれ以降のページをめくりながら、釧路日赤での仕事、生活の素晴らしさをその手でひもといてみて下さい。そして、この広大な自然の中で、我々と釧路に漂流するこのカヌー(釧路日赤)を一緒に漕いで頂けませんか。前途有望な医師達がこの町に集い、この大自然の中、町の医療を支えてくれることを心より願っております。

釧路赤十字病院
院長 山口 辰美

釧路市長からのメッセージ

 釧路市は、北海道の東部、太平洋岸に位置し、人口約17万人のまちです。「釧路湿原」「阿寒摩周」の二つの国立公園をはじめとする雄大な自然に恵まれたまちであり、東北海道の中核・拠点都市として社会、経済、文化の中心的な機能を担っています。酪農を主力とする豊かな農業生産、豊富な森林資源を有する林業、そして国内有数の水揚げ量を誇る水産業など、日本の食料基地といえる地域です。
 安全・安心で良質な食料の供給体制の形成に努めるとともに、この恵みを与えてくれる自然環境の保全や環境調和型の循環社会実現への取り組みを進めています。
釧路市には、大規模な食品・製薬工場や製紙工場のほか、全国唯一の石炭鉱業所が操業しており地域の主力産業として地域経済の核となっています。
 これらの地域産業を支えているのが重要港湾釧路港や釧路空港であり、現在整備が進められている北海道横断自動車道(高速道路)の完成により今後、飛躍的に物流機能が高まるものと期待されています。
 昭和24年に鳥取村と白糠村の一部を編入合併し、平成17年10月に当時の釧路市、阿寒町、音別町が合併して新生「釧路市」となりました。
 特別天然記念物「タンチョウ」や「阿寒湖のマリモ」をはじめとする世界的にも貴重で魅力あふれる地域資源が豊富にあります。また、平成28年1月に観光庁より、観光立国を体現する観光地域を作り、旅行者を地方へ誘客するモデルケースの形成を行う「観光立国ショーケース」の3都市の1つとして選定されました。
 さて、釧路赤十字病院は、昭和20年12月1日に開院し、昭和34年に現在地に総合病院として移転し、地域における公的医療機関として、診療体制の充実を図りながら、釧路市をはじめ地域住民の生活の確保と健康の維持・向上に多大な貢献を果たされてきております。
 入院治療を受けながら学ぶことができる院内学級の整備や、総合周産期母子医療センターの指定など、私たちが住み慣れた地域で健やかに暮らし続けられる医療体制を実践している釧路赤十字病院は地域住民にとってかけがえのない病院です。
夏でも最高気温が20度前後と涼しく快適なわが街は、移住・長期滞在にも適した地域と言えます。どうぞ、雄大な自然環境のあるほどほど都会の「くしろ」へお越しください。

釧路市長 蝦名 大也

医師からのコメント

副院長の坂井が当院の診療についてご説明します。

 当院は、一般病床377床、地域包括ケア病床54床、精神病床58床を有する北海道の東、釧路・根室地域で急性期医療から地域医療まで担う中核病院です。内科、消化器内科、小児科、外科、整形外科、消化器外科、 泌尿器科、皮膚科、耳鼻咽喉科、眼科、産婦人科、精神科、麻酔科、リハビリテーション科、放射線科、歯科、矯正歯科、 歯科口腔外科、病理診断科の19診療科からなり、なかでも糖尿病センターを有する糖尿病内科と網膜症を中心とする網膜硝子体手術の眼科、管内唯一の膠原病内科、上部・下部消化管検査および外科手術チーム、特に検査を担当する消化器内科では、ポリペク、ESD、ESTなどを得意分野としております。さらには人工関節置換術および脊椎手術の整形外科、糖尿病腎症とも関連しますが、人工透析の専門的診療科、腎臓内科も常勤しております。そして、当院の看板である産婦人科・小児科は、総合周産期母子医療センターおよび小児科重点選定病院に指定されており、当地域の要としての重責を担っております。
 一方、当院の職場としての雰囲気を包括すると、医師を中心とした全職員の垣根が低く、職員の親近感が非常に高いのもその一つの特徴といえますが、決してなれ合いとならない病院としての良い意味での緊張感は常に保たれ、全病院スタッフ一丸となって医療を提供していく体制と言えます。
 総合的な内科診療を希望される先生、時に消化器内科診療を希望される先生、是非当院でともに働いて頂けませんか。心よりお待ちしています。

診療内容

 年間患者数は入院128,000名、外来238,000名で、年齢別割合では20歳未満25%、20~60歳未満30%、65歳以上45%です。年間手術件数は全麻1,800件、全手術合計4,800件です。地域包括ケア54床を有し、市内及び近隣町村の医療機関との連携体制が確立しています。
 休日・夜間診療は輪番制で、内科系一次救急は釧路市夜間急病センターが毎日担当、内科系二次救急は市内病院の輪番、外科系一次・二次救急はともに市内病院の輪番となっており、当院は月9~10日を担当しています。

平日業務 外来診療(週3日)、入院診療、検査
時間外業務 当直(月2~3回程度、うち1回は救急輪番日) 内科当番(月4回程度)
休日業務 日直(月1回程度) 内科当番(月1回程度)
一日の患者数 外来 内科312名、小児科90名、外科53名、整形外科130名、泌尿器科22名、皮膚科29名、耳鼻咽喉科10名、眼科104名、産婦人科124名、麻酔科0名、精神科67名、歯科口腔外科31名、計973名
入院 内科106名、小児科42名、外科34名、整形外科47名、泌尿器科3名、皮膚科0名、耳鼻咽喉科0名、眼科41名、産婦人科42名、麻酔科0名、精神科30名、歯科口腔外科4名、計349名

※さらに詳しい内容についてはお問い合わせください。

ある医師の1日

  • 6:00
    起床

  • 7:30
    出勤

    病院まで徒歩10分です。

  • 7:40
    病棟回診 5~10名

  • 9:00
    外来診療

    外来は週2.5日の診療で1日の患者数は20名位、週2.5日は検査日となります。

  • 12:00
    昼食

    病院内のレストランで昼食をとります。

  • 13:00
    検査 週5日

    平均10名の受け持ちとなっています。

  • 17:00
    病棟回診

    診断書などの書類記載、委員会出席、来客と面会など日によって必要な業務をこなします。

  • 19:30
    退勤

  • 20:00
    夕食

  • 23:30
    就寝

施設紹介

院内の施設を写真でご紹介します。

  • 館内案内

  • エントランスホール

  • 外来受付

  • 産科病棟 特別室

  • MFICU

  • 入院病棟 病室

  • 手術室

  • 手術室

  • 病棟に併設された眼科手術室

  • ガンマカメラ

  • MRI

  • CT

  • 血管造影室

  • 内視鏡検査室

  • 化学療法室

アクセス

たんちょう釧路空港から車40分
JR釧路駅から徒歩15分
路線バス 日赤病院通下車徒歩2分

地域連携

 道東の中核病院としての役割を果たすため、医療社会事業部が中心となり、地域の診療所やクリニック等との医療連携の推進を図ることはもとより、当院発行の季刊誌「ねっとわーく」を通じて各医院および市民の方へ当院の取り組みを紹介し、当院をより身近に感じて頂けるよう情報を発信しております。
 また、平成22年度の地域医療再生計画により立ち上げられた「メディネットたんちょう」の中核病院として、釧路根室地域の医療施設をネットワークで結ぶことにより、地域住民(患者さん)の切れ目ない診療と治療に努めております。

 釧路は、霧の町として全国的に有名です。霧にすっぽりと包まれた幣舞橋で、小説を小脇に抱えた主人公が、感慨にふける・・・。これは、原田康子の「挽歌」で有名な一シーンです。確かに、霧は神秘的で幻想的です(後述の霧フェスティバル 参照)。私は個人的に、霧で有名なロンドンより釧路の方が大自然をひかえているぶん、風情があると自負しております。しかし、現実はそんなに良いことばかりではなく、この霧が釧路人の生活に大きく影響を与えます。
 良い面(この表現が正しいかどうかは別として)で言うと、釧路は夏に水不足になることはなく、水不足が農産物などに影響を与えることはありません。しかし、この霧は、夏の気温を20°C以下に押し下げてしまい、必然として釧路は例年冷夏となり農産物の発育に不都合な事も多々あります。ある意味、釧路人は天然クーラーのなかで生活しているようなものです。もちろん、釧路に熱中症はありません。これに対し、霧の発生しない冬は、日本海側の北海道と異なり雪はあまり降らず、乾燥したこれもある意味では住みやすい気候といえます。
 一方、食べ物は、この霧の発生源となる親潮と黒潮の合流点が夏は釧路沖近海にあり、寒暖海流に乗ってきた豊富な漁業資源を提供してくれます。そのため、釧路は水揚げ日本一位を東北の八戸あたりといつも争っておりました。
 また、広大な原野は、パイロットファームに代表される壮大な牧場となり、新鮮な野菜、肉・乳製品が豊富です。極端な話ですが、牛乳が水より安いと言うこともありました。これは酪農家にとっては、失礼な話しですが・・・。
 最期に、一般的な生活習慣について見ますと、特筆すべきことは、何をするにも並んで順番を待つという事はほとんどありません。それがどんなに有名な人気レストランでもです。釧路には行列という言葉は必要ありません。本当にのどかです。そののどかさは、やはり広大な北海道のスケールから来ていることには間違いありませんが、事実、北海道は四国と九州を足してもまだ大きいのです。ところがこれは逆に生活には車が絶対必要条件であることを意味します。車があると便利ですというのではなく、無いと生活はかなり制約されます。しかし、これも釧路が車社会に特化しているということではありません。その証拠に渋滞はなく、町を一歩離れるとどの国道も高速道路のようなものです。(注:スピード違反は禁物です。あっという間に免停になりますから。)車で少し郊外へ足を延ばしただけで、道の駅、温泉、大自然の中で、身近に大自然の中のレジャーを楽しむことができ、釧路では北海道の生活をより一層満喫できること請け合いです。
こんな釧路ですが、是非一度、生活をしてみてください。 
 さて、これから釧路生活につてさらに具体的に紹介させて頂きます。

気候

 写真は、釧路の名所、4体の裸婦像が並ぶ幣舞橋と見る夕日です。釧路人は、これを世界3大夕日と称しております。さすがに世界・・・は大袈裟かなと思いますが、確かにきれいな夕日です。しかし、これを見ているとあまりにきれいすぎて、釧路の落日を見ているようで、私は個人的にはあまり見たいものではありません。
それはともかく釧路は霧の町です。ですから、写真のような絶景は、落日の方向と霧のない時期が一致する秋の日の晴天時にしか実は見ることができませんので、釧路人には余計にこの夕日が神秘的に映るのかもしれません。
 さて、本題の釧路の気候ですが、一言で言ってしまえば、先に天然のクーラーの中にいるようなものだと述べましたが、実は涼しいというより肌寒いくらいで、私は「冷蔵庫にいるようなものだ」という表現の方が、適切かと思っております。その証拠に、木造の家では真夏にストーブを焚くことも稀ではありません。しかし、この涼を求め、本州から避暑のため釧路に来る方は年々増加しており、事実、釧路は長期滞在者、全国一位だそうです。しかし、これは涼を求めているばかりではないようで、釧路にはスギ花粉症がないのも住みやすい一つの要因のようです。ちなみに、気象庁のデータでは、夏の平均気温は18~20℃で、東京とは15℃の格差があります。25℃以上の夏日は稀で、当然、猛暑日はありません。さらには、梅雨も残暑もありません。まったくもって、釧路は本当に日本なのでしょうか。ちなみに、この釧路の夏は過ごしやすいと言えますが、主婦の方の言葉を借りれば、洗濯物が乾きにくいのが問題だそうです。
 最期に冬について少し説明します。釧路は太平洋岸にあり、内陸とは異なり比較的温暖ですが、北海道ですから、本州からみればその比ではありません。マイナス10°Cくらいは覚悟しましょう。しかし、さいわい雪があまり降りませんので、札幌と異なり、除雪に伴う苦労はあまりありません。したがって、北海道の他の土地とは異なり、冬の車の運転も楽なようです。ちなみに釧路では本格的なスキーは出来ません。その代わりオリンピック選手を何人も輩出しているスケート大国です。(写真提供:宮崎厚志 氏)

グルメ

釧路と言えば鮮魚・水産業

 釧路と言えば鮮魚・水産業です。これは、自他共に認める揺るぎない全国区の食材です。しかし、ここで忘れてならないのは、釧路は広大な牧場を背景とした、酪農大国でもあると言うことです。意外と知られておりませんが、釧路では、酪農製品も多数あり、実にバラエティーに富んだ食材・酪農製品の宝庫でもあります。また、鮮魚を料理する凄腕の調理人の宝庫でもあります。
 どうですか、釧路で、たまには“回らない寿司屋”さんで、職人さんと向かい合って、新鮮な魚介でお寿司はいかがですか。そのときは、釧路の地酒、福司(ふくつかさ)でもたしなみながら。(注:回転寿司も、釧路は別格ですよ)

公共施設

東北海道最大の規模を誇る体育館 「湿原の風アリーナ釧路」

 メインアリーナ、サブアリーナの他に、トレーニングルーム、ランニングコース、フリークライミングウオール、幼児体育室、シャワー室、展望室等が併設されており、市民の健康増進の一翼を担っております。また、地上高25mの展望室からは、四季折々に表情を変える釧路湿原を堪能でき、その遙か向こうに阿寒摩周国立公園の阿寒山系も望めます。体を鍛えるだけでなく、気持ちまで洗われる施設です。

45万冊の収蔵を誇る釧路市中央図書館

平成30年2月3日に新館がオープンしました。
このネット時代に、何故に公立図書館なのか? 一部の市民からは税金の無駄遣いと、反対が少なからずあったことは事実です。しかし、一度、図書館へ足を踏み入れてみて下さい。そんな懸念は一蹴されます。
 ビルの3~7階部分(3階は書庫)を占める図書館は、玄関からエレベーターで向かうことになります。
 エレベーターのドアが開くと、そこは現実から解離した空間が広がり、文化の香りに満ちております。それは、釧路の風土であり、歴史であり、気候であり、まさに釧路の文化そのものです。
 4階のエレベーターのドアが開くと、正面中央に、当院副院長が寄贈した中江紀洋作の学問の神様ふくろうの彫刻が鎮座し、来客者を迎えます。ここからすでに文化の空間の始まりです。とても歩きスマホをする気持ちにはなれません。とは申せ、できたての施設であり、自動で貸出や返却ができるシステムなど時代最先端の技術はもちろんふんだんに導入されております。さらには各階には学習室があり、ゆったりとくつろげるソファーや椅子が美しく配置され、視聴室では各メディアを鑑賞できる個室となっております。さらに、ラウンジでは疲れた目や耳をゆっくりと休ませるよう配慮された作りとなっております。
 また、月ごとにおはなし会等の多数のイベントが開催され、大人からこどもまで、知的興味を増進させ、ひいては釧路の文化レベルの向上の一翼を担っております。

交通手段

 東京へは航空機で1時間40分。札幌(千歳・丘珠)へは航空機で45分、JRで4時間30分ほどです。平成28年に道東自動車道(阿寒IC)と釧路外環状道路(釧路西IC~釧路中央IC~釧路東IC)が開通し、札幌への車による移動がとても楽になりました。
 一方、釧路市内のインフラとしては、バス路線が充実しており、当院へは、釧路市内各方面から病院まえの「日赤病院前」というバス停で、乗り降りすることになります。当院から、JR釧路駅までの所要時間は20分弱で、運行間隔は30分~1時間ごとです。
 しかし、釧路市民の足は、なんと言っても自家用車です。釧路は道幅が広く、コンビニなどの各施設の駐車場も広く雪が少ないのが車社会を後押ししております。ましてや阿寒国立公園までも1時間もかかりませんので、なおさら車は重宝します。

買い物

 基本的に食材はスーパーで購入することになると思いますが、どのスーパーでも新鮮な魚介類を中心に、野菜、肉と品揃えは豊富です。また、日用品は大手のドラックストアーが多数あり、当院からも徒歩5分の所に著名なドラッグストアがあります。一方、ファッション関係は大型ショッピングモールが複数点在し、すべて車で10分くらいの範囲にあります。もちろん、マック、スタバ、モス、ミスタードーナッツ、ケンタッキー、宅配ピザなど、ファーストフードは、市内各所に分布しております。

釧路和商市場

住所 : 〒085-0018  北海道釧路市黒金町13-25
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釧路の食の大名刺といえばこの和商市場です。新鮮な魚介類が年間を通して売られています。お隣の町厚岸産の牡蠣や白糠町のタコ・鹿肉なども買えますが、ドライブが好きな方には直接産地へ買いに行くのもおススメです。ただ近年は観光地化か進み、旅行者やインバンドの売り上げが増えているのは良いのでしょうが、正直、市民はあまり脚を運ばなくなったのは事実です。

コープさっぽろ 新橋大通店

住所 : 〒085-0046 北海道釧路市新橋大通4-1-2
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市内に多数の店舗を構えますが、当院から車で5分以内にも大型店舗があります。食料品の他、コープドラッグやアレルギー配慮商品コーナー設置、焼きたてパンが食べられるパン屋さんなども入っています。お得なサービスデーが沢山あり、イベントが多いのも人気ですが、取り扱っている食材の品質や鮮度も人気の秘密です。北海道では、ナンバーワンの売り上げを誇るチェーン店です。

イオン 昭和店

住所 : 〒084-0910  北海道釧路市昭和中央4-18-1
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言わずと知れた全国区のイオンの釧路店です。釧路には巨大な2店舗があり、どちらも当院から車で10分ほどの距離にあります。食品や衣類はもちろん、本屋、CDショップ、フードコートもあります。もちろん道東の新鮮な食品が取り揃えられています。釧路店には映画館・昭和店にはボーリング場があり、どちらも家族連れで楽しむことができます

フクハラ 春日店

住所 : 〒085-0041 北海道釧路市春日町6-14
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釧路の隣町、帯広市発祥の大型スーパーです。農産物の十勝地方、海産物の釧路地方と北海道有数の食料基地に展開するスーパーで、地域に根差した新鮮な食材を取り揃えており、グループ店が釧路市内にも10店舗あり、当院からも車で約5分の距離にあります。そのすごさは、釧路の地元発祥の老舗大型スーパーチェーン2つが倒産に追い込まれてしまうくらい、安く便利で品物が豊富です。

コーチャンフォー

住所 : 〒085-0813 北海道釧路市春採7-1-24
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釧路発祥のコーチャンフォーは、「Coach & Four」「4頭立ての馬車」の意で、4部門(書籍、文房具、音楽・映像、飲食)を表しており、郊外型の広い店舗で様々な商品を取り揃えている書店です。近年では東京にも店舗を広げ、大人からこどもまでゆっくり楽しむことができ、イートインスペースも充実しています。

ホーマック 中園店

住所 : 〒085-0052 北海道釧路市中園町9-3
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1号店の石黒商店が釧路にオープンしてから67年、石黒ホーマからホーマックに名称を変え今では関東圏にも出店しており、市民に愛されているホームセンターです。日用消耗品をはじめ家電、インテリア、生活グッズ、レジャー用品、園芸やペット関連など、店舗の規模に応じて多岐にわたる商品を取り揃えています。

働きやすさ

 当院の託児所は、0歳~就学前まで24時間体制でお預かりが可能です。当直などで夜間のみのお預かりにも対応しています。隣接していますので、送迎の負担も少なく休憩時に授乳に行くこともできます。食事・おやつは幼児食から給食を選択でき、行事にあわせた行事食は好評です。また、当院医師のお子様が割と多く通園されている保育園は認可外幼保一体型保育施設キッズランドです。学童保育やスクールも開講していますので、就学後も利用できます。幼児は保育時間内に習い事ができるのも魅力です。釧路市の子育て支援制度には、3歳まで医療費無料、児童手当支給などがあります。市内には公園が沢山あるので外遊びには困りません。また遊学館には雨天でも遊べる屋内砂場があります。車で40分ほど走れば北海道の広大な自然に囲まれますので、お子様をのびのび遊ばせることができます。

釧路市ホームページ  http://www.city.kushiro.lg.jp/index.html
キッズランド     http://www.kidsland.co.jp/

就寝就寝

宿舎・社宅

 病院周辺の賃貸物件を借上げ社宅としてご利用いただけます。マンションタイプ、一軒家などご希望の物件を病院側でお探しします。家賃の半分程度病院が負担します。(社宅規定に拠る額)

 病院周辺の賃貸物件を借上げ社宅としてご利用いただけます。マンションタイプ、一軒家などご希望の物件を病院側でお探しします。家賃の半分程度病院が負担します。(社宅規定に拠る額)

釧路市のイベント・レジャーをご紹介します。

 釧路市を語る上で、それがイベントであれレジャーであれ、避けて通れないのはやはり釧路湿原です。これは、釧路市の生命の起源でもあり、釧路市民の古里でもあります。
もちろん観光スポットとしても申し分なく、広大な釧路湿原国立公園をサイクリングでもよし、湿原内を流れる釧路川をカヌーで渡るのもよし、はたまたSL、トロッコ号で縦断するもよし、どのアクティビティでも、その雄大な自然の恩恵を満喫することが出来ます。
 さらに、北上すると阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖など日本有数のカルデラ湖がひかえており、そこにはお決まりの大温泉地帯を形成しております。釧路の自然自慢を言い出すと枚挙に暇がなくなりますが、以下に一部だけご紹介申しあげます。

観光

自然豊かな道東を見て・食べて・体験してください。
魅力的な観光スポットの詳細は、下記サイトよりご確認ください。

釧路・阿寒湖観光公式サイト http://ja.kushiro-lakeakan.com
摩周湖観光協会 http://www.masyuko.or.jp
知床斜里町観光協会 https://www.shiretoko.asia/index.html

職員オススメレジャー

カヌー

日本最大の湿原、釧路湿原の雄大な景色を楽しむことができます。写真は湿原の中を流れる釧路川をカヌーで下っている様子で、タンチョウヅルやオジロワシ、エゾシカなどの野生動物に出会えることもあります。ゆったりとした川の流れと静寂に包まれ、癒しの空間を体験できます。
(写真提供:宮崎厚志 氏)

ノロッコ号 & SL冬の湿原号

 夏はトロッコ列車のノロッコ号、冬はSL冬の湿原号が釧路駅から運行しています。野生動物に会えた時や絶景ポイントでは、徐行運転になり車内アナウンスによるガイドがあります。
車内限定販売スイーツの白い「ノロッコ号プリン」もおススメです。
(写真提供:宮崎厚志 氏)

フィッシング

 釧路周辺はフィッシングの聖地として有名です。魚影も濃く、魚種も豊富です。車で1時間圏内に海・川・湖でのフィッシングを楽しむことができます。また、冬でも、氷上でのワカサギ釣りが盛んです。あの幻のいとうをめざして本州からの釣り人も多数いらっしゃいます。

職員オススメスポット

岸壁炉ばた

 釧路発祥の炉ばた。
新鮮な魚介を炭火で焼き食する文化は、鮮魚・蟹の宝庫、釧路ならではの文化です。中でもこちら、岸壁炉ばたは、5月から10月までの期間限定ですが、釧路港のまさに岸壁で、海を背景に、魚を食する贅沢このうえない炉ばたです。もちろん、食材は、その日収穫された鮮魚が並べられ、それを各人が好きなものを選択購入し、その場でみずから炭火焼で焼いて食べる。まさに、味も嗜好も大満足できる贅沢な炉ばたです。

釧路フィッシャーマンズワーフMOO岸壁炉ばた

東家

 蕎麦の老舗 東家総本家 竹老園は夜啼き蕎麦として小樽ではじまり、その後、函館を経由して、最終的に明治45年に釧路で開業致しました。
市内にある多くの東家はその竹老園から暖簾分けをしたお店です。
釧路独特の翡翠のようなグリーンのこのお蕎麦を、一度、賞味してください。やみつきになること請け合いです。
また、東家総本家 竹老園の庭園は一見の価値があります。

竹老園

レストラン泉屋

 釧路のソウルフードといえばこれ、泉屋のスパカツ(ミートカツ)です。
これは、熱せられた鉄皿に、ミートソースのスパゲッティとトンカツをのせた料理です。寒い釧路で最後までアツアツで提供するために鉄板皿が採用されたとか。当時は高級だった豚肉をカツにして乗せることで贅沢な気持ちになってもらおうと始めたそうです。

勝手丼

 旅行中のライダーへ鮮魚店の主人がご飯に海産物を少しずつ盛り合わせて提供したことが始まりのどんぶり飯です。その後、好みの海鮮を盛り付けられるという事で話題となり、今、この料理のメッカは、言わずと知れた和商市場です。市場の鮮魚店が、新鮮な食材をお刺身サイズに切り、勝手丼用に、皿盛りで小売りしてくれます。来客は、自分で好みの海鮮丼を作ることになります。まさに、自分かってどんぶりです。

釧路ラーメン

 北海道では、なんと言っても札幌ラーメンが有名ですが、ここ釧路でも独自に進化したラーメンがあります。
 札幌ラーメンは、味噌味系の極太麺ですが、釧路ラーメンは、対照的に縮れ細麺の醤油ベースのラーメンです。さらに、だしは煮干し系の鰹だしで、北海道には珍しいあっさり系のラーメンです。私の個人的な見解ですが、東京ラーメンをさらに細くしたと考えてくだされば想像がしやすいかと思います。ちなみにこのちぢれ細麺は、玄海の漁から帰ってきた漁師達に、少しでも早く暖かいラーメンを提供するため、茹で上げ時間の短い細麺が使われるようになったと言われております。しかし、これは後付けの蘊蓄かと思います。いずれにしろ釧路には多数のラーメン店がございますが、何処もそれぞれ独自の味を提供し、食べ歩きも楽しみです。

施設情報

釧路市動物園

 1975年の開園当時は全国最大の敷地を持つ動物園であり、現在においても北海道最大規模の釧路市動物園。北海道ゾーンではヒグマや国の特別天然記念物のタンチョウ、日本の動物園にはここにしかいない天然記念物のシマフクロウなど北海道ならではの動物が身近に観察できます。中でも動物の保護研究機関として世界で初めてシマフクロウの飼育下での繁殖に成功しており、国内唯一のシマフクロウ保護育成センターになっています。
園内にはバーベキューコーナーや遊園地、また近隣には温泉施設やキャンプ場もありますので、是非足を運んでいただきたい施設です。

釧路市動物園

釧路市立博物館

 前身の釧路市立郷土博物館から数えて80年以上の歴史を持つこの博物館では、春採湖に生息する国の天然記念物ヒブナを水槽展示している他、釧路の自然や歴史を余すことなく紹介しております。
 また、期間限定の企画展や各種行事も多数開催しており、訪れる度に新しい発見があります。建物についてもタンチョウが翼を広げたイメージで作られ日本建築学会賞を受賞。デザイン性あふれる空間で釧路の歴史や文化を堪能してみてはいかがでしょうか。

釧路市立博物館

釧路市こども遊学館

 科学や宇宙について学べる科学館と、体を使って思いきり遊べる児童館を併せ持つ体験参加型の社会教育施設。五感を通した遊びや学びを体験し、こどもたちの無限の可能性を引き出してくれます。季節に応じたプラネタリウムやイベント、さらには天候問わず遊べる屋内型砂場も用意されており、小さなお子様から大人まで一日中遊べる大人気の施設です。

釧路市こども遊学館

釧路市湿原展望台

 ラムサール条約に登録され国立公園の指定を受ける日本最大の湿原である釧路湿原。天然記念物や絶滅危惧種の希少な動物たちが住みつくこの釧路湿原を見て、知って、散策できる代表的な拠点です。展示スペースの釧路湿原を再現するゾーンには幻の巨大魚「イトウ」など、湿原の動植物を復元した展示物が多数あり、展望室からは湿原や釧路の街、阿寒の山々などパノラマの風景を望めます。また1周約2.5kmの遊歩道の途中にはサテライト展望台があり、屋上から湿原を一望できます。

観光MAP

釧路市丹頂鶴自然公園

 1970年に世界で初めて丹頂鶴の人工孵化に成功した、世界的にも希少な丹頂鶴の自然公園です。特別天然記念物の丹頂鶴が自然に近い環境で常時10羽ほど飼育され、年中いつでも見ることができます。また、4~6月は、産卵の時期で、ヒナに会える可能性もあり、ふわふわの小さなひなを親鳥が背中に乗せている姿はとても愛らしいです。(写真提供:宮崎厚志 氏)

釧路市丹頂鶴自然公園

施設イベント一覧情報

 釧路市及び近郊の町村では季節によって様々なイベントが開催されています。そのイベントでは共通して旬の食材を楽しむことができます。釧路は言わずと知れて魚介類が有名ですが、近隣の町村では肉・野菜・乳製品なども有名で、どれを食しても間違いありません。そんなイベントの一部をご紹介します。

くしろチューリップ&花フェア

 釧路の春を告げるイベントとして開催されています。
例年2万人を超える来場者でにぎわい、会場となる鶴ヶ岱公園の花壇には約1万3000球のチューリップやパンジー、ビオラなど色とりどりの花が植えられています。ステージでは、地元のバンドの音楽演奏の他、釧路の観光大使マーメイドくしろの発表セレモニーなど数々のイベントも同時に開催され、フェアを盛り上げています。
開催時期:6月後半

くしろ霧フェスティバル

 霧の町として有名な釧路らしいイベントです。
生活にとっては、まったく良いところのない霧を釧路の夏の風物詩にする一大イベントです。これは夏に多い海霧を夜空全面のスクリーンにみたて、あたかも白ベールに包まれたような空間にレーザー光を発射し、幻想的な光線のアートを作り出す催しです。夜空の霧とレーザービームそしてサウンドが織り成す幻想的な空間は圧巻の一言です。
さらに有名アーティストのライブなどが、フェスティバルを盛り上げます。
開催時期:7月後半

くしろ港まつり

 昭和23年に釧路港開港50年を記念して始まったくしろ港まつりは、今では釧路の夏を彩る最大のイベントです。そして、「大漁ばやしパレード」「市民踊りパレード」「音楽パレード」の三大パレードが、まつりを盛り上げます。
開催時期:8月の第1金曜日から日曜日まで

釧路大漁どんぱく

 ドンパクの語源は、花火が「どん」と上がり、美味しい物を「ぱく」と食すことから名付けられました。そのメインイベントは、名前の由来通り、迫力のドン、“三尺玉花火”です。これは、日本では2カ所でしか見られません。まさに圧巻の迫力です。また、イベントは開始前夜からボルテージが上がります。それは「釧路すえひろはしご酒大会」が催され、繁華街ははしご酒をする老若男女で大変な盛り上がりを見せます。そして、当日は、海の幸の宝庫釧路ならではの旬の新鮮な海鮮はもちろん、そば・寿司・ラーメン・地酒など一度に食する屋台が所狭しと並び、それらの食材をぱくつくことが出来ます。まさに名前の由来の「ぱく」が、ここに完成です。
開催時期:9月最初の金曜日から日曜日まで

アイスランド阿寒

 阿寒湖は、もともと温泉地で有名な湖で、来客数日本一を誇る旅館を有します。しかし、冬は寒く阿寒湖にも厚い氷がはり、遊覧船は陸のうえで、寒そうに凍えております。ですから観光にはあまり向きません。しかし、この阿寒湖にはる厚い氷は、阿寒湖を観光地からウィンタースポーツの聖地に変えてくれます。古くはスケートリンクだけでしたが、今は、時代最先端の遊戯やスノーモードなど、これらの氷上のスポーツが寒い冬をホットにしてくれます。
 また、これとは別に、氷に丸く穴をあけ、テントを張って、ワカサギ釣りをするのも人気アトラクションです。釣ったワカサギは、その場で天麩羅にして食するのが、これもまた炉端に負けないくらいの風情があり、味も倍増です。
開催時期:1月から3月